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  • もりもと皮膚科クリニック

日本アレルギー学会(その1)


6/17(土曜日)日本アレルギー学会(東京国際フォーラム)で拝聴した講演内容についてご紹介します。

日本鋼管福山病院 小児科の 宇野 浩史 先生の御発表です。『カシューナッツに対してアレルギーがある方のうち、一部の方はペクチンに対してもアレルギーを起こすことがある』という内容です。

ペクチンは柑橘類をはじめとする果実に比較的多く含まれています。増粘多糖類としてジャムなどの製造に用いられます。他にもさまざまな食品に含まれています。

過去の症例報告についても検討されており、カシューナッツアレルギーとペクチンアレルギーに関連性(交差反応)があることが示されました。交差反応のメカニズムはまだ不明です。

頻度はそれほど高くないかもしれませんが、原因不明のアナフィラキシーを繰り返す場合、原因食物(食品添加物)の候補として検査対象に含めてもよいかもしれません。まずは詳細な問診を行い、ナッツアレルギーの既往、ペクチンを含んだ食品の摂取状況について確認することが必要ですね。

まだまだ知らないことがたくさん。新しい治験もどんどん増えます。とても勉強になりました。宇野先生、ありがとうございました!


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臨時休診していましたが、9月27日(火)より診療再開します。 9月27日(火)は、午前のみ(特殊外来のみ)です。 一般の外来は、9月29日(木)からになります。(前日の朝8:00から予約可能です)

9月17日(土)午後、職員がコロナウイルス抗原検査陽性になりました。安全確保のために、しばらく臨時休診とします。期間は未定ですが、9月27日(火)に診察を再開できればと考えています。再開のめどがつき次第、お知らせします。 なお、来院された方で、濃厚接触者に該当する方はいません。皆様におかれましては、引き続き感染対策と、健康観察の継続をお願いいたします。

院長体調不良により、しばらく午前のみ、再診のかたのみ、限定的に診療しています。初診の受付は、現在停止しています。ご迷惑をおかけします。